不安を吹き飛ばす陸上スポーツ大快挙!
北朝鮮のミサイルが今にくるかくるかとドキドキしていたら
陸上、桐生祥秀(きりゅうよしひで)さん!もっとドキーンとさせていただきました。やってくださいましたね。大歓喜でした!
<桐生祥秀、日本人初の100m9秒台…9秒98!
各報道は北朝鮮が静かにしているので、肩透かし感で色々な代替報道をしていましたが
折しものトップに桐生さんの9秒台の記録報道。日本中が喜びに包まれたことでしょう。
ミサイルは何故かこない。訪朝中のアントニオ猪木さんが何かしてくださったんでしょうか。陸上の新記録などのこういうニュースがいかに大事でそれを喜べる今が大切だと痛感しました。
滋賀県出身のランナーのイラスト
洛南高校の方なので、京都の方だとばかり思っていたんですが、滋賀県彦根市のご出身。同郷の方がこんな世界に冠たる記録を挙げたこと、素直に誇らしいです^^
もう東洋大学卒業間際なんですね。
まだまだ高校生のような気持ちでいました。それは、この方の容姿や身体付きも関係しているでしょう。(絵を描いたので、そこを述べますね)
桐生祥秀さんの容姿の特徴
描いていたら、実に顔が長い!
馬っぽいと言ってもいい。
さらには眼が小さい。
童顔ではないのですが、どこか素朴で、昔の日本人、アジア人特有の顔立ちです。
イマドキの若者の雰囲気と違います。
さらには角刈りに近い髪型。東京オリンピックの(もちろん最初の)陸上選手を彷彿としてしまう。年配の方には親しみを持つ方が多いのではないでしょうか。
更には、すいません、私、この方の下半身を観たらドキドキしてしまうんですね。
いや、その私が中高年のおばさんだから異性の体つきにスケベな感覚を抱いてしまうとか、そういう意味合いではなく(笑)
足が尋常じゃなく筋肉モリモリ
どことなく、他の陸上選手に比べて色っぽい。特に太ももが。
あ、なるほど、と描きながら合点しました。
太ももが太すぎて、女性のような膨らみを感じてしまうんです。
これはかつてのスピードスケートのメダリスト清水宏保さんの下半身にも同じような印象を感じました。
陸上選手といえば、ガリガリに細くて筋肉質という印象がありますが、この桐生さんも清水さんも、筋肉が太すぎて、まるで女性のリンゴ型下半身のような脂肪のような膨らみを太ももが有している。
つまり、ももの筋肉が発達しすぎ、鍛え上げられすぎて、こうなっているんだと!
その真実。びっくり仰天です。
つまり、強すぎる、早すぎるアスリートの身体は美しい流線形になりプリケツなんだと!
もうじきの東京オリンピック。桐生さんはじめ、日本勢が躍進することを信じてやみません!